忘年会で盛り上がるゲーム16選|座ってできる・チーム対抗・景品つき
幹事になったけれど、何をすればいいか分からない。そんなときは、席を立たずにできて準備もいらないゲームが一番です。忘年会がそのまま盛り上がる16のアイデアをまとめました。
忘年会の幹事を任されると、お店選びの次に悩むのが「何をして盛り上げるか」です。ビンゴは定番ですが、それだけだと待ち時間が長く、話が途切れがち。かといって、練習が必要な余興や、席を立って動き回るゲームは、居酒屋の座敷や大人数の会場では難しいものです。
そこでこの記事では、忘年会で盛り上がるゲームを16個まとめました。ほとんどが座ったままできて、準備はスマホ1台と紙とペンくらい。チーム対抗戦、ビンゴ以外の景品ゲーム、練習のいらない余興まで、会の流れに合わせて選べます。
忘年会ゲームの選び方
- ルールを1分で説明できること:お酒が入った大人数に、長い説明は届きません。
- 座ったままできること:座敷や長テーブルでは、立ち上がるだけで一苦労です。
- 誰も恥をかかないこと:上司も新人も同じ立場で答えられるお題を選びましょう。
- 1ゲーム10〜15分で終わること:料理と会話の時間をちゃんと残せます。
座ってできる忘年会ゲーム8選
1. どっち派クイズ(挙手で一斉回答)
司会が2つの選択肢を読み上げ、全員が一斉に手を挙げて答えます。少数派になった人に一言理由を聞くだけで、自然に会話が生まれます。正解がないので、役職に関係なく誰でも気軽に参加できるのが強みです。もっとお題がほしいときはどっち派の質問150選からそのまま使えます。
- 年末年始は、実家でのんびり派?旅行に出かける派?
- 大掃除は、年内にきっちり派?年明けでいい派?
- おせちとお雑煮、楽しみなのはどっち派?
- 初詣は、元日に行く派?空いてから行く派?
- 仕事納めの日は、定時でダッシュ派?最後まで片づける派?
- 年賀状は、出す派?SNSで済ませる派?
- 忘年会の締めは、ラーメン派?デザート派?
- 紅白は見る派?ほかの番組派?
2. 今年の〇〇大賞(指さし投票)
お題を読み上げ、「せーの」で全員が一番当てはまる人を指さします。一番多く指をさされた人が、その部門の大賞です。ポジティブなお題にしておけば、誰も嫌な気持ちになりません。
- 今年一番がんばっていたのは誰?
- 今年一番みんなを笑わせてくれたのは誰?
- 来年、一番出世しそうなのは誰?
- 今年一番おいしいお店を知っていたのは誰?
- 無人島に一人だけ連れて行くなら誰?
- 一番早く年賀状を出していそうなのは誰?
3. 究極の二択トーク
「どっちも選びたくない」二択を出して、テーブルごとに理由を語ってもらいます。笑えるお題を選べば、初対面の部署同士でもすぐに打ち解けます。お題は究極の二択90選も参考にどうぞ。
- 一生会議がない代わりに毎日日報10枚と、日報なしで毎日会議3時間、どっち?
- 来年の有給が倍になるのと、来年のボーナスが倍になるの、どっち?
- 社長と二人で1泊旅行と、新人20人の引率で日帰り旅行、どっち?
- 毎日定時に帰れるけど出社と、在宅だけど毎日残業、どっち?
4. 今年の漢字当てゲーム
全員が今年の自分を表す漢字一文字を紙に書き、司会が回収して1枚ずつ読み上げます。誰が書いた漢字かを当てられたら1ポイント。書いた本人に理由を聞くと、その人の1年がぎゅっと伝わります。
5. 2つの真実と1つのうそ
一人が今年の出来事を3つ話し、そのうち1つだけうそを混ぜます。ほかの人はどれがうそかを当てます。同僚の意外な一面が知れるので、普段話さない人との距離が一気に縮まります。
6. NGワードゲーム
一人ずつに、本人だけが知らないNGワードを決めます(ほかの人には見えるように紙に書いておきます)。会話の中でうっかりNGワードを言ってしまったらアウト。「仕事」「来年」「お疲れさま」など、忘年会でつい言ってしまう言葉にすると盛り上がります。
7. 私はまだ一度も(指折りゲーム)
全員が片手の指を5本立て、順番に「私はまだ一度も〇〇したことがない」と言います。経験がある人は指を1本折ります。最後まで指が残った人の勝ちです。職場では「会議中に寝落ちしたことがない」くらいの軽いお題に留めましょう。
8. ジェスチャー伝言ゲーム
列の先頭の人だけがお題を見て、言葉を使わずにジェスチャーで次の人に伝えていきます。最後の人が答えを言う瞬間がいちばんの見どころ。座ったまま上半身だけで伝えるルールにすれば、座敷でも問題ありません。
大人数で盛り上がるチーム対抗ゲーム5選
9. 以心伝心ゲーム
お題(例:「冬といえば?」)に対して、チーム全員が同じ答えを書けたら得点です。相談は禁止。チームの息が合っているかが一目で分かり、そろわなかったときの答えのバラバラさも笑いになります。
10. 社内クイズ
幹事が事前に「社長の好きな食べ物は?」「今年いちばん売れた商品は?」などのクイズを用意し、チームで答えます。会社ネタは誰でも参加しやすく、知らなかった話がたくさん出てきます。
11. 絵しりとり
チームで1枚の紙を回し、前の人の絵を見て、しりとりになる絵を描いていきます。制限時間内に一番長くつなげたチームの勝ち。最後に答え合わせをすると、絵心の差で大爆笑になります。
12. イントロクイズ
スマホとスピーカーがあればできます。今年のヒット曲や、懐かしの曲のイントロを流して、チーム対抗で曲名を当てます。年代の違う曲を混ぜると、ベテランも若手も活躍できます。
13. 共通点さがし
チーム内で、メンバー全員に当てはまる共通点を3分間でできるだけ多く見つけます。「全員が朝ごはんはパン派」など、意外な共通点が見つかるほど会話が弾みます。
ビンゴ以外の景品ゲーム3選
14. どっち派サバイバル
全員が起立した状態から、どっち派のお題に答えていきます。少数派(または多数派)になった人は座っていき、最後まで残った人が景品をゲット。ルールが簡単で、何十人いても5分で決着がつきます。
15. 10秒ぴったりチャレンジ
スマホのストップウォッチを見ずにスタートし、10秒ぴったりだと思ったところで止めます。一番近かった人から順に景品を選べます。お酒が入るほど感覚がずれるので、見ているだけでも楽しいゲームです。
16. じゃんけん大会
司会と全員がじゃんけんをして、負けた人とあいこの人は座っていきます。最後に残った人が景品をゲット。準備ゼロで、大人数でも一瞬で盛り上がる鉄板の景品ゲームです。
忘年会ゲームの進行プラン(2時間の場合)
- 乾杯後すぐ:どっち派クイズで場を温める(10分)。
- 料理が落ち着いたころ:テーブルごとに究極の二択トークや2つの真実と1つのうそ(15分)。
- 中盤:チーム対抗の以心伝心ゲームか社内クイズ(15分)。
- 後半:今年の〇〇大賞で表彰(10分)。
- 締めの前:どっち派サバイバルかじゃんけん大会で景品(10分)。
幹事が気をつけたいこと
- 恋愛、体型、年齢、お金に関するお題は避けましょう。笑いのつもりでも、ハラスメントと受け取られることがあります。
- お酒を飲ませる罰ゲームはNGです。罰ゲームは「一言コメント」くらいの軽いものに。
- 新人や若手にだけ余興を押しつけないこと。全員参加型のゲームなら、誰も負担になりません。
- ゲームに時間を使いすぎないこと。会話と料理を楽しむ時間も忘年会の大事な一部です。
まとめ
忘年会のゲームは、凝った準備よりも「全員が座ったまま、すぐに参加できること」が大切です。お題を考える時間がないなら、無料アプリのパーティーゲーム by Guessyが便利です。どっち派、究極の二択、やりそうな人は誰?のお題が数百問入っていて、スマホ1台で司会ができます。オフラインでも使えるので、電波の弱いお店でも安心です。ルールを確認したいときは真実か挑戦かのルールもどうぞ。